プロフィール
通常時のプロフィールです。よろしくお願いします。
名前 ジュン
年齢 1988年生まれ アラサーってやつです。ちょっと髪が心配になってきました(笑)
職業 工場勤務→メディア関係営業
趣味 鉄道 坂道の研究 ダム巡り
性格 極度の人見知りでしたが、営業の仕事が楽しいと感じられるまでになってきました。
好きなタイプ 思いやりのある人
女性に対するスタイル 人畜無害のただのいい人
その他・・・
・身長低め(162cm)・体重重め(69キロ)
・髪の毛薄め ・南海キャンデーズの山ちゃん似
いろいろと役があって負の満貫ぐらいにはなってるかと思います(泣)
自己紹介
プロフィール見ていただいてありがとうございます。うっすら感じた方も多いかもしれませんが、僕、出会い系サイト向いてないんです・・・。
本来の僕はオタク気質でめんどくさがり屋、かつ著しく積極性に欠けるため、デフォルト(初期設定)のままの性格だと全く女性に対してアプローチができません。でも、かわいい女の子とエッチはしまくりたいわけです。
女の子とエッチをするためには、性格変えなきゃいけないのですが、生まれ持ったものというのは、そう簡単に変えられないというのも分かっています。将来的には変えたい。でもスグには無理・・・でも色々な女性とセックスはしたいの∞エンドレス∞
じゃあもう一人の自分を作っちゃえ!!(アブナイこと言ってますね 笑)ってことでもう一つ人格をつくりました。こちらも併せてごらんください。
出会い系サイト関連でのプロフィールと人格
名前 ジュン ボンバイエ
年齢 1988年生まれ アラサーのリア充気取ってます。(ホントはぼっち)
職業 広告代理店勤務 忙しそうだがフットワークが軽いイメージ設定
趣味 料理(ほんとはボンカレー程度) フットサル(一度もやったことない)
性格 誠実で優しくて、でも自分の意見もある人というアピールをしている。
好きなタイプ 異性 (美人もブスも関係なく喰い散らかします)
女性に対するスタイル 超絶ストロングスタイル
その他 ファッションはシンプルなSafari系で、時計や靴など分かりやすいものにはお金かけてます。
僕が出会い系サイトをはじめたキッカケ
簡単な自分語りですが、1分ぐらいつきあってください(笑)僕が出会い系サイトをはじめたきっかけというのが、「全くもって出会いがなかった。」ということに尽きます。
工業高校出身で、周りに女の子はいないし、高卒で働きはじめた工場も油まみれのおじさんだらけでした。(僕も!!)
性格が人見知りということもあって、他人と極力コミニケーションを取らなくて良いという安易な逃げで選んできた道には、女性が1人も立っていませんでした。 でも 若いですから、性欲が溢れでてきます。
女性とどうやって出会えばいいのかわからず、男友達にコンパを開いてとお願いしたり、溢れでてくる性欲をAVにぶつけたり、風俗に通ったりと女性偏差値は底辺を彷徨っていたと思います。
そんな僕も、25歳の時にやっと童貞を卒業する機会が訪れます。
きっかけは他愛もないことでした。 いつも面倒で、ダルそうに仕事をしている先輩が、なぜかその日は「ニコニコ笑顔」で楽しそうに仕事をしているのです。気になった僕は、昼休みに話しかけてみました。
ジュン:「先輩、今日めっちゃ笑顔ですね!何かいいことあったんですか?」
先輩:「わかる?笑・・・実はな・・・」 とポケットから携帯を取り出してメチャクチャ可愛い女の子の写真を見せてくるのです。
ジュン:「この子がどうしたんですか?まゆゆみたいでメッチャ可愛いじゃないですか?」
先輩:「ヤッた!」
ジュン:「えっ!?」
先輩:「昨日この子とヤッたんだよ!!」
一瞬、事態が飲み込めずに間があいてしまったのですが、風俗で本番ができたのかなと思い、 改めて聞きなおしました。
ジュン:「デリとか、ヘルスですか?」
先輩:「バカお前、普通の子だよ。○○大学の学生だよ!!」
ジュン:「いや、絶対うそですよ。そんなわけないですって。」
先輩はお世辞にもカッコいいとは言えず、どこにでもいる普通のおじさんです。 一緒に風俗に行ったり、キャバクラ行ったりで、先輩のモテないっぷりは嫌になるほど知っているつもりです。
そんな自分と同じ境遇の人間が、こんな可愛い女の子とエッチしたということが信じられないのです。僕は少し感情的になって言葉を続けました。
ジュン:「何か証拠でもあるんですか?」
先輩はニヤッと笑ったあとに携帯の写真フォルダを見せてきました。
ジュン:「!!」 思わず絶句してしまいました。
そこにはまゆゆのハメ撮り写真が(泣)
そこには、まゆゆ似の女子大生のハメ撮りやフェラチオなどが多数あったからです。あまりにも衝撃的すぎて口の中がカラカラになりながらも、先輩にこうなった経緯を教えてもらいました。
まゆゆ似の女子大生(JD)とは出会い系サイトで会った 。一週間のメールのやりとりを経て、昨日の夜に飲みにいった。まんまと酔わせてホテルに連れ込むことに成功 簡潔にまとめるとこんな感じです。
正直に言わせてもらうと、それまでの僕の出会い系サイトに対する印象はすごくネガティブなものでした。インターネットなどで出会い系体験談とかみていると、簡単にヤれたとかこんな美女とハメ撮りできたとかそんなことばかり書いてあります。
「胡散臭い」 「詐欺かなんかなんじゃないか?」 「どうせヤラセだろ!」
拭いきれない猜疑心を抱えながら、日常を繰り返していたところで、仲の良い先輩の実体験が突きつけられたわけです。 目の前で起きた現実に、僕の印象も少しづつ変わっていきました。 どうやら優良出会い系サイトは本当に会えるらしい。と・・・
そこからの僕の行動は早かったです。
実際に出会い系サイトに登録して、先輩に教えてもらったとおりにやっていると 27歳の看護師とアポをとることができました。夜勤明けの昼間なら会えるということで、真昼間のアポです。
彼女と合流して、「どこにいこうか?」と聞くと「どこでもいいよ」と返ってきたので、 じゃあ「ご飯でも・・・」と提案すると、微妙な表情で「あまりお腹がすいてない」と返ってきます。
どこでもいいって言ったじゃんと思いながら「じゃあホテルは?」と聞いてみると、肯定するでもなくかといって否定する感じでもなかったので、そのままホテルに入り童貞を卒業しました。 拍子抜けするぐらいあっけなかったのを憶えています(笑)
当時の自分を今振り返ってみると、笑っちゃうくらい幼稚なやり方をしていて、女の子や出会い系におけるテクニックなどは微塵もなかったのですが、出会い系サイトでセックスができるのは本当だと体感できたのは大きかったです。
実際にこの経験をする事で、女性に対する現実が180℃変わりました。
今では出会い系ストロングスタイルを標榜するぐらいにまでなり、いつ何時、誰の挑戦でも受ける日々が続いています。ってなんのことかわからなくなっちゃいましたね。(笑)
長々とお読みいただきありがとうございました。
このサイトが読んでくれた人に何らかのプラスを発生させることを願いながらパソコンを閉じます。
公開日:
最終更新日:2016/03/01